2013.09.16日立市A様邸の地縄張り

 
セミに変わってコオロギの鳴き声が聞こえる季節になりました(^o^)
 
さて、今回は先月8/29に地鎮祭を終えた日立市A様邸の地縄張りの様子です!
 
地縄張りとは、住宅の建築工事の初めに行うもので、敷地内における建物の配置を示していく作業です。
設計図書を確認しながら、縄やビニール紐で輪郭を地面に張って、建物の配置を示していきます。
この地縄張りによって、お施主様が建物の位置などのイメージを確認することも目的の1つです。
 
 
 

 


上の写真は、建物の外周に縄を張った写真です↑
建物の大体の形と大きさがわかりますね(^-^)

これから土地を整理し、建物の土台を固める基礎工事、柱を立てていく上棟と作業を進めて参ります!
各工程の様子もお伝えしていこうと思いますので、今後の更新をお楽しみに(^_^)/~!
 

記事一覧へ戻る.